Friday, March 26, 2004



"Eternal Sunshine of the Spotless Mind"を観て来た。不思議感一杯の物語だった。
久々にジム・キャリーがシリアスな演技をしていた。主人公の主観で話は妄想になったり、後戻りしたりで、どこが現実なのか分かりにくいように創られている。画期的に思える記憶の消去ってのがこの映画のミソなんだが、脳のスキャン画像からピンポイントで彼女との思い出を消去する作業がアナログな感じがして面白かった。ロマンチックな結末に、不覚にも少し泣いてしまった。

この映画、先日のFort Myersの映画館で観たんだが、周りは年配のカップルばかりで、このシュールな映像には今ひとつ付いて行けなかった模様。引退後の世代にはちょっと甘過ぎなのかな?